Plus Insight株式会社(本社:東京都、代表取締役:小川 遼人/以下「当社」)は、2026年4月25日(土)、一般社団法人日本シニア起業支援機構(J-SCORE)よりご招聘を賜り、同機構が主催する「2026年4月度定例講演会」に登壇いたしました。当社代表取締役 小川遼人が「コールセンターを利益に変えるAI分析基盤」と題し、当社が開発・提供するVOC(Voice of Customer)音声解析プラットフォーム「InsightVoice」について発表いたしました。
本講演会は、J-SCORE会員ならびに各業界の経営層・実務家を対象とするクローズドな勉強会であり、当社のテーマは、生成AIの社会実装において最も実用性が問われる領域のひとつである「コールセンター/コンタクトセンターの音声データ活用」を扱うものとして、招聘候補に選定されました。
■ 登壇の意義
J-SCOREは、シニア層の起業・新規事業創出を支援する一般社団法人として、長年にわたり経営者・専門家のネットワーク形成と知見共有の場を提供してきた組織です。同機構の定例講演会は、各分野の第一線で取り組む事業者が登壇する場として位置づけられており、本講演会へのご招聘は、当社の事業領域における専門性および社会的意義について、外部からの一定のご評価をいただいたものと受け止めております。
当社は本登壇を通じて、コールセンター領域における音声AI活用の最新動向と、当社プロダクト「InsightVoice」が解決を目指す課題、ならびに事業ビジョンを、経験豊富な経営者・専門家の皆様に直接お伝えする機会を得ました。
■ 講演概要
- 講演テーマ:コールセンターを利益に変えるAI分析基盤
- 登壇者:Plus Insight株式会社 代表取締役 小川 遼人
- 想定聴講者:J-SCORE会員、提携先企業、招待ゲスト
講演で扱った主要論点
- 業界が直面する構造課題
コールセンター業界における人材不足、応対品質の標準化、そして日々膨大に蓄積されながら活用されない「死蔵される音声データ」の問題について、市場データと現場知見を交えて解説しました。 - 生成AI時代におけるVOC(Voice of Customer)活用の再定義
従来のテキスト中心のVOC分析が抱えていた限界を踏まえ、最新の音声認識・話者分離・大規模言語モデル(LLM)を組み合わせることで、音声データを"経営資源"として再活用する方法論を提示しました。 - 「InsightVoice」のアーキテクチャと差別化ポイント
音声入力から構造化、ダッシュボード可視化、業務システム連携までを一気通貫で設計した当社プラットフォームの全体像と、エンタープライズ導入を見据えた技術的優位性についてご紹介しました。 - コストセンターからプロフィットセンターへ
コールセンターを単なるコスト部門ではなく、商品開発・マーケティング・営業活動の起点となる「顧客理解の中枢」へと再配置するという、当社のプロダクト思想についてお話ししました。
■ 代表コメント
このたびはJ-SCORE様より、伝統あるご支援機構の定例講演会という貴重な場にご招聘いただきましたこと、心より御礼申し上げます。コールセンター領域における音声AI活用は、生成AIの社会実装が本格化する2020年代後半において、最も大きな経営インパクトを生む領域のひとつだと確信しております。当社は、技術と現場理解の両輪で、この領域における"日本発のスタンダード"を確立すべく、引き続き事業を推進してまいります。本講演会で頂戴したご助言・ご質問は、いずれも経営の最前線で実務に携わっておられる方々ならではの示唆に富むものであり、改めて御礼を申し上げます。
■ 連携先・パートナーの募集
当社は本講演会を機に、コールセンター/BPO業界をはじめとする各業界での「InsightVoice」展開を加速してまいります。下記領域でのご支援・ご協力いただけるパートナー様を継続的に募集しております。
- 営業面でのご紹介・販売代理パートナーシップ
- コールセンター/BPO/CX業界における業務知見の共有
- PoC(実証実験)・実証フィールドのご提供
- 事業会社・投資家としての協業/資本業務提携
■ 開催概要
項目 | 内容 |
|---|---|
名称 | 2026年4月度 J-SCORE定例講演会 |
テーマ | ビジネスマッチング/自社の事業紹介で支援者を募る |
日時 | 2026年4月25日(土)13:30〜17:00 |
会場 | J-SCORE事務所(東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館地下2階)/ Zoomオンライン(ハイブリッド開催) |
主催 | 一般社団法人日本シニア起業支援機構(J-SCORE) |
公式案内 |
■ 「InsightVoice」について
「InsightVoice」は、コールセンター・コンタクトセンター・問い合わせ対応窓口で日々発生する音声データを、AIにより自動で文字起こし・話者分離・要約・分類し、顧客の声(VOC)として構造化・可視化するクラウド型プラットフォームです。
応対品質モニタリング、オペレーター教育、商品・サービス改善、マーケティング施策の立案、営業活動の高度化など、音声データを起点とした多面的な経営活用を可能にし、コールセンターを「コストセンター」から「プロフィットセンター」へと転換することを目指しています。
