Plus Insight株式会社は、このたびとやまDXコンソーシアムが運営する「とやまDXパートナー」に登録されました。富山県内の企業の皆様に対し、AIとデータ活用によるDX支援を、登録事業者として直接ご提供できるようになりました。
とやまDXパートナーについて
とやまDXパートナーは、DXに取り組む富山県内の企業と、それを支援する事業者とのマッチングを促進する制度です。「何から始めればよいかわからない」「どこに相談すればよいかわからない」という県内企業の声を受けて創設されました。課題整理・現状分析から、解決策の提案と技術選定、導入、運用定着まで、一連の工程を伴走できる事業者が登録されています。富山県商工労働部が管理・運営し、県の相談窓口であるTONIO(富山県新世紀産業機構)と連携しています。
また、富山県中小企業トランスフォーメーション補助金の省力化・省人化モデル枠、DX枠、AI導入枠では、とやまDXパートナーに登録された事業者の支援を受けて申請することが要件とされています。当社は同パートナーとして、補助金の活用を視野に入れたご相談にも対応いたします。
当社がご支援できること
当社は、AI音声解析サービス「InsightVoice」を中心に、データ活用コンサルティング、AIシステム開発、DX人材育成を手がけています。とやまDXパートナーとしては、富山県内全域を対象に、次の分野でご支援いたします。
- 生成AIの業務活用環境の導入支援(プロンプト設計、社内利用ルールの整備、活用トレーニング)
- SFA/CRMの導入・活用支援
- データ分析基盤の構築支援、経営ダッシュボードの設計
- AI・機械学習の導入支援(需要予測、分類、異常検知など)
- AIチャットボットの導入支援
- ビッグデータの分析・可視化、データドリブン経営の導入支援
電話に眠る「お客様の声」を経営の資産に
当社が特に力を入れているのは、コールセンターやお客様相談窓口に日々蓄積される通話音声の活用です。多くの企業では応対の記録は残っていても、その内容を読み解いて商品改善やサービス改善に反映するところまでは手が回っていません。件数が多く、担当者が聞き直せるのは全体のごく一部にとどまるためです。
「InsightVoice」は、通話音声を自動で文字起こしし、AIが問い合わせの理由や感情を分類・分析します。抽出作業や担当者の主観に頼らず、全件を対象に傾向を可視化できる点が特徴です。応対品質の向上にとどまらず、商品開発・営業・マーケティングまで、部門を越えてお客様の声を届けられる状態をつくります。
通信販売企業での導入では、全通話の自動文字起こしと感情分析、不満・要望の自動分類を行い、部門別・製品別のレポートを自動生成する仕組みを構築しました。その結果、再入電率の削減、平均処理時間の短縮、教育工数の削減につながっています。
今後について
人手不足が続くなかで、顧客接点の業務をどう効率化し、そこで得られた情報をどう経営に生かすかは、業種を問わず共通のテーマです。今後、富山県内の企業・事業者の皆様が抱える課題に寄り添い、AI・データ活用によるDX推進に貢献してまいります。
DXの進め方、補助金の活用、AI導入のご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。
とやまDXパートナー一覧
https://www.toyama-dxconsortium.jp/partner_list



